ブルーライト/LEDでニキビ対策

■ブルーライトとは
美容外科や皮膚科ではニキビの治療に、ブルーライトが使われております。ブルーライトとは波長400〜500nm(ナノメートル)の青色の光線で、皮膚に照射されると、ニキビの原因となるニキビ菌(アクネ桿菌-あくねかんきん-)を殺菌する治療器です。
ブルーライトはニキビ菌にのみ反応し人体(肌)に影響を及ぼしません。また、ブルーライトには紫外線が含まれておりませんので、日焼けはもちろん、シミやシワの原因となることもありません。
※ニキビ治療に使われるLEDタイプのブルーライトは、「ブルーライト紫外線殺菌灯」(300〜400nmの近紫外線を放射する蛍光体)とは別のものです。
なぜ、今まであなたはニキビを治すことができなかったのか?
ズバリご説明しましょう。
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ニキビの原因は、皮脂の分泌が多いからできるものと勘違いしていませんか?
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■なぜブルーライトはニキビに効果的なのか
医療用LEDは皮膚の深層部まで光エネルギーを到達させることができ、コラーゲンの生成と肌のターンオーバーの促進、そしてニキビ菌の殺菌などを行うことを目的に開発された治療器です。
赤、青、白と3つの波長があり、そのなかのブルーライトはニキビ菌を殺菌することができます。
ブルーライトがニキビ菌を殺菌する仕組みは、ブルーライトのポルフィリンという物質に反応する特性を活かしたものです。ブルーライトを照射されるとニキビ菌が生成しているポルフィリンに反応し活性酸素が発生させますが、この活性酸素がニキビ菌を殺菌してくれるのです。
ニキビの原因であるニキビ菌を殺菌することに加え、皮脂腺の過剰な皮脂分泌を抑制し、毛穴を収縮させる作用もあります。これらの作用で、ニキビのできにくい肌へと生まれ変わります。
このニキビ菌の感染に対し、通常の治療ではベシカム、アンダーム等の消炎剤の外用、ミノマイシン、クラリス等の抗生物質の内服、またダラシンTゲル、アクアチム、ゲンタシン等の抗生物質の外用という処置がなされますが、これら従来の治療に比べブルーライトは刺激がないため敏感肌の方も安心して治療に専念できます。
