LEDの基礎知識

ブルーライトはLEDの発光色の一つです。ここではLEDの基礎知識について記載します。LEDはlight emitting diodeの略で発光ダイオードといい、今では家庭でも省エネかつ長寿命な光源として、一気に普及しております。

LEDの基本構造

光を放射する本体は、中央のLEDチップです。電圧を印加するためにカソードリードのビンの上端に導電性ペースト等で固定されております。

さらに有効な光を放出するために、LEDチップは透明エポキシ樹脂のレンズに埋め込まれています。

LEDは、ガリウム(Ga)、アルミニウム(Al)、インジウム(In)、リン(P)、ヒ素(As)など複数の元素から作られた化合物半導体です。

LEDの特徴

@長寿命、A色は赤〜青色まで発光できる、B低消費電力、C自己発熱が少ない、D応答速度が速い、E駆動回路が簡単、F明るさ(光度)の調光が簡単などの特徴があります。

特に美容機器として考えた場合、レーザーに不可欠な冷却装置が不要なので、コンパクトかつ低コストで運用ができます。

また、青色(450nm)から赤色(700nm)までの可視光域で、例えばGa As P/Ga Pの組合せでは635nmの赤色光を発色する等、元素の組合せによりさまざまなピーク波長を発光できます。

LED参考サイト