紫外線がニキビ跡に与える影響

ニキビが気になる女性

ニキビ跡を改善するために気をつけることと言ったらどんなことを思い浮かべるでしょうか。 お肌のターンオーバーや食生活や生活習慣を見直すことなどたくさんあると思います。

ニキビ跡を改善するために、多くの方は今できているニキビ跡に注目して様々なケアに取り組まれていることが多いのですが、意外に怠ってしまっているのが「紫外線」に対するケアです。

陽射しの強い季節になると紫外線に対する対策を行う方は多いのですが、実は紫外線は1年中私達のお肌に届いているものです。

紫外線は、お肌の角質を硬くしてしまうという働きを持っています。また、それだけでなく、ニキビ跡と同様に悩みの多いシミなどの色素沈着を起こしやすくなってしまいます。

ニキビやニキビ跡となっている部分のお肌は、皆さんもご存じの通り、外からの刺激に対して非常にデリケートな状態にあります。

そのため、紫外線を浴びてしまうと、正常な肌と比べるとダメージを受けやすくなっているため、ニキビ跡が残りやすくなってしまうのです。

紫外線により一度色素沈着を起こした肌は、すぐには元に戻りません。 数カ月単位でのケアが必要となったり、一生悩まされることにもなりかねません。 このような状態にならないためにも、季節を問わず紫外線に対する対策が必要となるのです。

陽射しが強い時の外出は帽子を着用する、外出しない時でも日焼け止めを塗るようにするなど、毎日の地道な対策をすることで、ニキビ跡の残りにくい状態を作るように心がける事が大切です。

ちなみに当サイトでご紹介しているブルーライトは波長400〜500nmの青色の可視光線で、紫外線とはまったく異なります。紫外線は可視光(約380nm紫色〜780nm赤色)より波長が短く、目に見えません。

※紫外線は波長より、UV-A(400nm〜315nm)、UV-B(315nm〜280nm)、UV-C(280nm〜200nm)に分類されます。nm=ナノ・メートル(10億分の1メートル)

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